ものづくり日本大賞を受賞 - 自由人 健康 年金暮らし

ものづくり日本大賞を受賞

株式会社白鳳堂 は広島県熊野町に本社を置く「筆の里」



全国生産量の80%を生産する書道筆の生産地として有名な広島県熊野町


白鳳堂 の本業は漆器や陶器の絵付けする筆つくりでした。

伝統筆の市場は小さく苦戦していました。
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伝統筆の隣の市場ともいえる化粧筆に応用することで活路を見出します。

商品は筆の中でも化粧筆(売上95%)に特化する戦略で成功。

年間制作約400万本の高級化粧筆により世界のシエアも誇れる。

工芸筆を作る技術が根幹で 筆作りのベ-スです。

日本の文化伝統製品の仕上げは全て「筆」です
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工場の中は自動化せず女性の手作りで丁寧に一本一本作っている。 



販売方法も現在は直接販売100%として、顧客の声を大切にします。

 
メーキャップアーティストなど筆を使う人の声を商品作りに生かし、

独自ブランドを作り、さらにOEM生産もしています。

販売先は海外60%、国内40%。直営店10店舗のうちロサンゼルスにも店舗展開中。
 

高本社長は70歳になっても朝6時出社、毎日500~千本の検品を6~7時間している

もうこの仕事以外するつもりはないとのこと。
 

やはり、弱者は一点集中、そうすると広がるようです。

ちなみに化粧筆という言葉は高本社長の造語だそうです。

 

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シャチョウ
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コメント
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No title

こんにちは、蒼士です。

日本の伝統工芸の筆、化粧筆という言葉は、最近になって出来た言葉というのを初めて知りました。
昔からあったわけではなかったのですね。
高本社長は、一点集中で素晴らしい成果で、日本の技術を世界にアピールしており頑張ってもらいたいと思いました。
応援していきます。

2016-05-01 10:01 | from 蒼士 | Edit